情シス川柳コンテスト withコロナ
ソフトクリエイトが運営する情報システム担当向けのWebメディア「情シスレスキュー隊」で開催された川柳コンテスト。応募総数2035本の中から金賞、銀賞、銅賞と良作ながら受賞を逃した計10作品を発表。コロナ禍で、日本企業のテレワークが準備期間なしに一気に進んだことによって情シス担当者の負担も増加。テレワーク環境の構築、リモートアクセスの整備、Web会議システムの導入、アクセス急増への対応など様々な仕事が降りかかりました。それらで感じた苦しみ、喜び、やりがいといった情シスの思いを川柳にたくしたコンテストになっています。
<応募期間>
2020年9月23日~10月31日
<結果発表>
2020年12月9日
【情シス川柳 with コロナ】
— 情シスレスキュー隊 (@infosys_rescue) December 9, 2020
受賞作品を決定しましたので発表します…!
詳細👇面白い作品もありますのでぜひご覧くださいhttps://t.co/RoVVkyxKZ8
ご応募頂いた皆様、ありがとうございました!
受賞者の方には個別にご連絡いたします。
今しばらくお待ち下さい。
#情シス川柳 pic.twitter.com/u99FX4BVIl
受賞作品
受賞作品は公式HPで読むことが出来ます。私が面白いと思ったのは「リモートで 熱く語るも マイクオフ」。慣れないうちはどのボタンを押せばカメラがつくのか、マイクがつくのか分かりづらいですよね。
私がよく迷うのは“マイクに斜め線が引かれているボタン”。今、マイクオフになっていることを表しているのか、それとも押すとマイクオフになるのか?どっちなの!?とボタンを連打してしまったりとか。
そしてマイクオフにしたことを忘れて語り始めてしまう。わかります。
聞いている側も、マイクオフの相手がいつ話し始めたかに気づきづらい(声聞こえないですしね!)。気づいたときにはなんかもういっぱいしゃべってる雰囲気…。となると指摘もしずらいような。
話す側と聞いている側、両方の苦笑いが目に浮かぶような句だと思いました。
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